食事はアペリテイフからデザートまで正式で美味しかった。インテリアも素晴らしかった。マナーを心得ていれば宿泊客を快適に包み込んでくれるホテルである。

Michael さんという執事頭の対応が素晴らしく、到着した瞬間から我が家に到着したかのような錯覚に陥りました。宿泊客を最大限にもてなす気持ちは、客室にふんだんにあふれていて、宿泊者宛に手書きのカードが用意されていて、自分の名前が手書きで書かれておりびっくりしました。またミネラルウォーター、ビスケット、フルーツ なども無料で用意されていました。宿泊客はSpaを無料で利用でき、20エーカー（24,000坪）の良く手入れされた庭も目の保養です。ホテル内のダイニングルームなどもラウンジとして解放されていて、くつろげます。朝食もただ庭を見つけているだけで満足で、とにかく最高のホテルでした。

DVDのレンタルが無料なのに新聞代を毎日1ポンド（約130円）課金されていたことをcheckoutの時に知り、笑ってしまいました。